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POMNES-0002 オミナエシ

秋の七草の一つ。同属で姿がよく似ている白花のオトコエシ(男郎花)に対し、
「女郎花」で、全体にやさしい感じがするところから名付けられた。
日当たりの良い山野の草地や林縁に自生している。

基本情報
花の大きさ 未測定
観察都道府県 オミナエシ分布
撮影月(赤字) 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12
レッドデータ 絶滅危惧I類:埼玉県、東京都、新潟県、福井県
絶滅危惧II類:山形県、茨城県、群馬県、富山県、徳島県
準絶滅危惧種:岩手県、千葉県、石川県、岐阜県、京都府、大阪府、
                    和歌山県、香川県、愛媛県、大分県、鹿児島県
同定の自信度 ★★★★☆

2024年

咲いていた(2024年8月中旬@群馬)。
オミナエシ


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